またしても、

やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)

やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)

今更だけど、文庫になったから買ってみた。
バスとかで読んだらクスッとか笑っちゃいそうだったから、まだ読んでません。
が、その内2巻も3巻も買っちゃうんだと思います。
そして、本貧乏になるんだと思います。間違い無いですけどもね。
しかも、部屋の模様替えしたら本棚入れる場所が3cm足りなくてどうして良いか分らなくなってます。。。

逝年

逝年

これって、娼年の続編だったのね。娼年がマンガになってたんだけど、書いてる作家さんが好みじゃなくて、なんか残念な事になってた。原作は良かったのに勿体無いなぁ。てか、最近は小説をマンガにする事も増えてるね。そんなに活字から離れてるの?!絵で見るよりも字で読んだ方が色々と想像出来て楽しいのに。


それに付随する話じゃないけど、横書きの本も出始めてるんだよね。(記憶が間違ってなければ、携帯小説を書籍化した本以外で横書きの小説って無い気がするのですけども・・・)縦書きのをわざわざ横書きにして発売し直してるんだってさ。そんなに横書きが読みやすいのでしょうかね?って、PCで書いてるのは大体が横書きだし、携帯もそうだから慣れてるのか。でも、小説は縦書きで読みたいなぁ。